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出版目録

会誌

第75号(2014.05)

【論文】
阿部 昭「仕法の永久相続論と報徳思想の成立」
《企画例会「関東近世史研究と自治体史編纂〜第四回 栃木県〜」》
企画例会趣旨文(関東近世史研究会企画局)
阿部 昭「栃木県史編さんと下野近世史研究」
平野哲也「自治体史編纂と下野近世史研究の深化」
山澤 学「自治体史編纂と世界遺産「日光の社寺」をめぐる諸問題」
企画例会討論要旨
企画例会参加記
【書評と紹介】

高橋伸拓「盛本昌広『中近世の山野河海と資源管理』」
堀野周平「飯能市郷土館編『飯能戦争関係資料集』」
【月例会報告要旨】
藤井明広「近世後期における僧侶取締と地域社会―関東取締出役・改革組合村の活動を素材に―」
菅野将史「本庄宿商家中屋半兵衛家の家の経営と展開」
須田努「地域社会にとっての武州世直し騒動―語りと記憶の幕末史―」
滝口正哉「江戸の開帳時における奉納行為について」
【概報】
受贈図書目録
【会告】

 

第74号(2013.11)

《二〇一二年度大会「一七世紀の関東と開発」》
【問題提起】
常任委員会「一七世紀の関東と開発」
【大会報告・コメント】
鈴木直樹「基調報告 一七世紀の関東と開発」
佐々木克哉「下総台地の開発と小金牧―延宝期を中心に―」
斉藤司「佐々木報告コメント」
小酒井大悟「開発からみる関東村落の近世化」
佐藤孝之「小酒井報告コメント」
大会討論要旨
常任委員会「二〇一二年度関東近世史研究会総会報告」
《二〇一一年度大会「近世後期の江戸警衛―将軍不在時を中心に―」》
【コメント】
針谷武志「小宮山報告コメント」
馬場弘臣「椿田報告コメント」
【書評と紹介】
小松賢司「小田原近世史研究会編『近世南関東地域史論―駿豆相の視点から―』」
【月例会報告要旨】
南隆哲「近世中期の甲州国中地域にみる河岸輸送と脇往還の展開―駿信往還における荊沢宿、鰍沢河岸を中心に―」
宮島花陽乃「俸禄からみる八王子千人同心と周辺村落」
高橋伸拓「近世後期東上総における蔵米の流通と酒造業」
川上真理「春日神社の芸能興行と佐渡奉行所支配」
塩川隆文「武蔵国一宮氷川神社における芸能興行」
櫻庭茂大「近世後期における一農民の著作―武蔵国旛羅郡下奈良村飯塚家の事例―」
小田真裕「百姓の学問―下総万力村金杉貞俊の思想―」
田中丈敏「一橋宗尹の葬送・法要と邸臣団の動向」
福澤徹三「江戸内地域論―宝永・享和期の本所地域の道普請を題材に―」
長谷川佳澄「佐倉藩城付領における虚無僧への対応について」
【概報】
受贈図書目録

 

第73号(2012.11)

《関東近世史研究会創立50周年記念特集号》
【関東近世史研究会創立50周年記念特集】
1.座談会
2.出版目録
3.大会・シンポジウム一覧
【論文】
鈴木 直樹「近世前期〜中期における土豪家と村落寺院―武蔵国榛沢郡荒川村を事例に―」
清水 邦夫「徳川幕府書物編纂事業の基礎研究―寛政期から文化期を中心に―」
【書評と紹介】
渡辺 尚志「白川部達夫『近世質地請戻し慣行の研究』」
【月例会報告要旨】
堀野 周平「明治初年における駿遠七藩の房総移封と地域の開発―上総国松尾(柴山)藩を事例に―」
菅野 洋介「村落空間の変容と自然環境―下総行徳を例に―」
山ア 久登「天保〜嘉永期における鷹場と江戸―御場肝煎制の動向を中心に―」
道上 和洋「武蔵国神奈川領における用元の職制―正徳二年を中心として―」
橋村 淳一「近世中後期における「百姓成立」政策」
【概報】
受贈書籍・雑誌目録

第72号(2012.10)

《二〇一一年度大会「近世後期の江戸警衛―将軍不在時を中心に―」》
【問題提起】
常任委員会「近世後期の江戸警衛―将軍不在時を中心に―」
【大会報告・コメント】
小宮山敏和「近世後期における江戸城の留守体制と幕政」
椿田有希子「下田・羽田奉行所の設置と江戸湾防備網構想―天保一四年日光社参前後の動向を中心に―」
神谷 大介「文久・元治期の将軍上洛と「軍港」の展開―相州浦賀湊を事例に―」
保谷  徹「神谷大介報告について」
大会討論要旨
常任委員会「二〇一一年関東近世史研究会総会報告」
【書評と紹介】
宮坂  新「東京学芸大学近世史研究会編『内藤新宿と江戸〜首都江戸と周辺の結節点の視点から〜』」
【月例会報告要旨】
荒木 仁朗「近世前期債務処理の段階的特質―足柄平野農村を素材に―」
小酒井大悟「土豪開発新田の村立構造―武蔵国多摩郡小川村を素材として―」
岩橋 清美「改革組合村の変容と地域的公共圏の成立」
坂本 達彦「親分的大惣代と地域社会」
細野健太郎「拙論「頼み証文と地域医療」に関する若干の考察」
松本剣志郎「江戸の下水管理と武家・町組合」
保垣 孝幸「所領なき「御朱印」寺院の寺領と地域」
佐藤 麻里「都市社会と「自粛」現象―江戸・東京における鳴物停止の構造・展開を中心に―」
木下はるか「「奥」の教養と役割―大名姫君の諸芸稽古を中心として―」
塚越 俊志「生麦事件に関する一考察―幕府の動向、日仏関係からの検討―」
栗原 祐斗「大区小区制の展開と村連合―埼玉県熊谷市・栃木県鹿沼市域を事例に―」
吉田 梨奈「旦那場の場境争論について―武蔵国和名村の事例から―」
【概報】
受贈書籍・雑誌目録

第71号(2012.2)

《二〇一〇年度大会「下級武士社会と関東」U》
【大会報告・コメント】
三野行徳「維新期、旗本家・家臣団解体過程の検討」
大会討論要旨
【論文】
松本剣志郎「江戸幕府の武家屋敷地書上令」
山ア 久登「文政期における鷹場と江戸―文政六年の浅草寺境内普請統制を中心に」
《企画例会「関東近世史研究と自治体史編纂〜第三回 埼玉県」》
企画例会趣旨文(関東近世史研究会企画局)
重田 正夫「『新編埼玉県史』編さん事業と県立文書館」
実松 幸男「「埼玉県の市町村史編纂の特徴と今後について」
細野健太郎「埼玉県における自治体史編纂と近世史研究〜関東近世史研究会と埼玉県地方史研究会の活動を中心に〜」
企画例会討論要旨
企画例会参加記
【会告】
大舘 右喜「山中清孝氏を悼む」
【概報】
受贈図書目録

 

 

刊行物(書籍)

関東近世史研究会 編 
『関東近世史研究論集』 全3巻 [購入はこちらから]
岩田書院、2012年11月


■1 村落(編集担当 佐藤孝之・榎本博) 

T 村と村人
  鈴木 直樹「近世前期土豪の変容と村内小集落―武蔵国久良岐郡永田村服部家を事例に―」
  栗原 健一「近世土豪百姓の土地所持と村外分家の創出―武蔵国幡羅郡四方寺村吉田六左衛門家を事例に―」
  佐々木克哉「近世前期における下総台地の野と牧場―寛文期を中心に―」
  高橋  実「近世地域文書管理史研究の現状と課題」 
U 村の経済
  宮原 一郎「近世前期の土地売買慣行―埼玉県小川地域の事例から―」
  荒木 仁焉u近世中期債務処理の展開―足柄下郡根府川村を素材として―」
  高尾 善希「融通の村落社会史」 
V 村と生業
  佐藤 孝之「近世山村における山地利用の特性―上州山中領の秣場争論から―」
  出口 宏幸「近世房総南部の漁業展開と村―「海高」の成立と漁場認識の生成―」
  高橋 伸拓「近世前・中期、東上総沿岸地域における酒造業の展開―夷隅郡鵜原村を中心に―」
  榎本  博「摺物にみる近世「農書」の地域的展開」
W 幕末期の村
  坂本 達彦「幕末期における地域指導層と「強情」者―武州多摩郡下図師村を事例に―」
  長谷川伸三「慶応四年武州北部の農民騒乱」

■2 宗教・芸能・医療(編集担当 澤登寛聡・木村涼) 

T 宗教
  澤登 ェ聡「内山善三郎と江戸富士講身禄派田邊流の再興―内山講の結成を中心として―」
  原 淳一郎「関東における淡島信仰」
  山澤  学「近世日光山祭礼役の存立形態―半役・無役・明屋敷賄の考察―」
  菅野 洋介「開発をめぐる言説と宗教施設―武蔵野新田小川村を例として―」
  保垣 孝幸「近世「御朱印」寺社の所領特質と制度的展開」
  田中 信行「関東地域の鉱山開発と寺社の対応―明和期足尾銀山の試掘を中心に―」
  井上  攻「黒羽藩『創垂可継』所収「賞罰例類」に見る入寺判例」 
U 芸能
  木村  涼「江戸三座における木戸番の存在形態―寛政議定証文を素材として―」
  須田  努「諦観の社会文化―「因果」の語りからみた近世民衆の心性―」
  土屋 喜敬「近世後期江戸周辺地域における相撲興行―武蔵国多摩郡を中心に―」 
V 医療
  中山  学「幕末江戸の病家における医療選択の実態―病人瀧澤太郎の介護記録を手がかりとして―」
  長田 直子「幕末期の宗教者と医師―府中六所宮神職にみる医師・蘭学・種痘の一考察―」
  大舘 右喜「幕末・明治期における淘道―自助論的人格陶冶の修行―」

■3 幕政・藩政(編集担当 西沢淳男・川上真理) 

T 幕領支配
  和泉 清司「幕領・代官史研究の現状と課題」
  小松  修「文化期下総国飯沼地域の藤岡陣屋支配忌避運動」
  早田 旅人「二宮尊徳の幕領仕法」
  西沢 淳男「関東代官の検見廻村」 
U 地域編成
  桑原 功一「享保改革期における江戸周辺銃炮稽古体制の確立」
  山ア 久登「都市の中の鷹場―江戸における浪人・犬統制を中心に―」
  中根  賢「幕末期の浪士徘徊と広域治安連携―薩摩藩邸焼き討ち事件後の武蔵・相模― 」
  滝口 正哉「江戸における銅の流通構造―鍋釜と古銅を中心に―」 
V 大名
  大友 一雄「天保期における老中職公用方役人と情報管理―老中日記の作成と収集―」
  川上 真理「近世大名における儀礼の身体化―寛延三年観世元章の勧進能を素材に―」
  泉  正人「近世後期喜連川家の所領支配と権威」
  井上 拓巳「東廻り航路における海上輸送と破船処理―那珂湊周辺の破船処理過程を中心に―」
  W 陪臣
  森  安彦「幕末期旗本家来の一形態―武州多摩郡境村年寄喜七こと西村喜兵衛の場合―」
  田渕 正和「輪王寺宮家臣大沢氏に関する一考察」
  落合  功「近世中後期における村役人のネットワーク」

 


関東近世史研究会編
『近世の地域編成と国家−関東と畿内の比較から−』
岩田書院、1997年10月

森 安彦「序文」
竹内 誠「関東近世史の新しい第一歩」

【第一部 シンポジウム「近世の地域編成と国家」】
落合 功「[基調報告]関東地域史研究と畿内地域史研究について」
大石 学「近世後期〜幕末維新期における江戸周辺の地域編成−鷹場・『領』制度を中心に−」
藪田 貫「支配国・領主制と地域社会」
斉藤 司「近世前期における五畿内近国の鷹場編成」
シンポジウム「近世の地域編成と国家」討論

【第二部 江戸周辺における地域編成の展開と社会】
白井 哲哉「『領』編成と地域−近世前期を中心に−」
平澤 毅「享保期における江戸の園地政策−鷹狩・新田開発との関わりとして−」
太田 尚宏「御鷹野御用組合の形成・展開と地域」
桑原 功一「寛政期における江戸周辺大筒稽古場運営制度の展開−徳丸原大筒稽古場を中心として−」
外山 徹「江戸周辺地域における霊山信仰の護摩札配札圏の形成−武蔵国多摩郡高尾山信仰を事例として−」
牛米 努「農兵取立てと組合村−武州日野宿組合村を素材に−」

【第三部 畿内における地域編成の展開と社会】
岡崎 寛徳「近世中期における彦根藩『御鷹場』の認識 」
土屋 信亮「近世中後期における大坂町奉行所と西日本地域」
山崎 善弘「近世後期における領主支配の転換と『取締役』制」

常任委員会「あとがき」



関東近世史研究会編
『関東近世史文献目録3 1982〜86』
名著出版、1988年10月


関東近世史研究会編
『関東近世史文献目録2 1973〜81』
名著出版、1988年10月


関関東近世史研究会編
『関東近世史文献目録1 1945〜72』
名著出版、1988年10月


関東近世史研究会校訂
『関東甲豆郷帳』
近藤出版社、1988年9月


関東近世史研究会編
『旗本知行と村落』
文献出版、1986年5月

 

常任委員会「発刊にあたって」

【旗本知行割と地頭法】
佐々 悦久「幕藩制成立期の家臣団編成と知行割」
小暮 正利「近世初期旗本領の形成−武蔵国を中心として−」
神崎 彰利「地頭法について」

【相給知行の構造】
白川部 達夫「旗本相給知行論−石高知行制と村共同体の一視点−」
土井 浩「相給村落における知行付百姓−大住郡の知行割を通して−」

【旗本知行の解体と農民闘争】
西脇 康「旗本相給村落の性格−近世中・後期における−」
横浜 文孝「旗本横山氏の土地政策と農民支配」
高橋 実「幕藩制解体期の旗本領農民闘争と幕府の対応」

白川部 達夫「『旗本知行と村落』覚書」
神崎 彰利・小暮 正利・横浜 文孝「旗本関係文献目録−一九三一〜一九八〇年−」
竹中 真幸「あとがき−発刊にいたる経緯を中心に−」


関東近世史研究会編
『関東近世史研究文献目録』
1982年11月、名著出版


北島正元校訂
『武蔵田園簿』
近藤出版社、1977年9月


北島正元監修・関東近世史研究会編
『関東近世史研究論文目録』
柏書房、1973年10月

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