学会紹介 大会案内 例会案内 出版目録 入会案内 投稿規程 リンク

出版目録

 

会誌

第86号(2020.11)

2019年度大会 近世関東山間地域の展開と江戸
【問題提起】
常任委員会「近世関東山間地域の展開と江戸」
【大会報告・コメント】
鈴木 直樹「近世山間村落における山稼ぎの展開と村政運営 −相模国津久井県牧野村を事例に−」
白水 智「山村への史観をどう捉え返すか −山村の特質と生業の多様性の観点から−」
桐生 海正「近世後期小田原藩領の山間村落と漆液流通統制の展開 −韮山代官所による内探を手がかりに−」
土屋 雅人「桐生海正氏大会報告批判 −小田原藩と佐倉藩の「国産国益」政策を比較する−」
大会討論要旨
【総会報告】
常任委員会「2019年度総会報告」

 

 

 

刊行物(書籍)

関東近世史研究会 編 
『関東近世史研究論集』 全3巻 [購入はこちらから]
岩田書院、2012年11月


■1 村落(編集担当 佐藤孝之・榎本博) 

T 村と村人
  鈴木 直樹「近世前期土豪の変容と村内小集落―武蔵国久良岐郡永田村服部家を事例に―」
  栗原 健一「近世土豪百姓の土地所持と村外分家の創出―武蔵国幡羅郡四方寺村吉田六左衛門家を事例に―」
  佐々木克哉「近世前期における下総台地の野と牧場―寛文期を中心に―」
  高橋  実「近世地域文書管理史研究の現状と課題」 
U 村の経済
  宮原 一郎「近世前期の土地売買慣行―埼玉県小川地域の事例から―」
  荒木 仁焉u近世中期債務処理の展開―足柄下郡根府川村を素材として―」
  高尾 善希「融通の村落社会史」 
V 村と生業
  佐藤 孝之「近世山村における山地利用の特性―上州山中領の秣場争論から―」
  出口 宏幸「近世房総南部の漁業展開と村―「海高」の成立と漁場認識の生成―」
  高橋 伸拓「近世前・中期、東上総沿岸地域における酒造業の展開―夷隅郡鵜原村を中心に―」
  榎本  博「摺物にみる近世「農書」の地域的展開」
W 幕末期の村
  坂本 達彦「幕末期における地域指導層と「強情」者―武州多摩郡下図師村を事例に―」
  長谷川伸三「慶応四年武州北部の農民騒乱」

■2 宗教・芸能・医療(編集担当 澤登寛聡・木村涼) 

T 宗教
  澤登 ェ聡「内山善三郎と江戸富士講身禄派田邊流の再興―内山講の結成を中心として―」
  原 淳一郎「関東における淡島信仰」
  山澤  学「近世日光山祭礼役の存立形態―半役・無役・明屋敷賄の考察―」
  菅野 洋介「開発をめぐる言説と宗教施設―武蔵野新田小川村を例として―」
  保垣 孝幸「近世「御朱印」寺社の所領特質と制度的展開」
  田中 信行「関東地域の鉱山開発と寺社の対応―明和期足尾銀山の試掘を中心に―」
  井上  攻「黒羽藩『創垂可継』所収「賞罰例類」に見る入寺判例」 
U 芸能
  木村  涼「江戸三座における木戸番の存在形態―寛政議定証文を素材として―」
  須田  努「諦観の社会文化―「因果」の語りからみた近世民衆の心性―」
  土屋 喜敬「近世後期江戸周辺地域における相撲興行―武蔵国多摩郡を中心に―」 
V 医療
  中山  学「幕末江戸の病家における医療選択の実態―病人瀧澤太郎の介護記録を手がかりとして―」
  長田 直子「幕末期の宗教者と医師―府中六所宮神職にみる医師・蘭学・種痘の一考察―」
  大舘 右喜「幕末・明治期における淘道―自助論的人格陶冶の修行―」

■3 幕政・藩政(編集担当 西沢淳男・川上真理) 

T 幕領支配
  和泉 清司「幕領・代官史研究の現状と課題」
  小松  修「文化期下総国飯沼地域の藤岡陣屋支配忌避運動」
  早田 旅人「二宮尊徳の幕領仕法」
  西沢 淳男「関東代官の検見廻村」 
U 地域編成
  桑原 功一「享保改革期における江戸周辺銃炮稽古体制の確立」
  山ア 久登「都市の中の鷹場―江戸における浪人・犬統制を中心に―」
  中根  賢「幕末期の浪士徘徊と広域治安連携―薩摩藩邸焼き討ち事件後の武蔵・相模― 」
  滝口 正哉「江戸における銅の流通構造―鍋釜と古銅を中心に―」 
V 大名
  大友 一雄「天保期における老中職公用方役人と情報管理―老中日記の作成と収集―」
  川上 真理「近世大名における儀礼の身体化―寛延三年観世元章の勧進能を素材に―」
  泉  正人「近世後期喜連川家の所領支配と権威」
  井上 拓巳「東廻り航路における海上輸送と破船処理―那珂湊周辺の破船処理過程を中心に―」
  W 陪臣
  森  安彦「幕末期旗本家来の一形態―武州多摩郡境村年寄喜七こと西村喜兵衛の場合―」
  田渕 正和「輪王寺宮家臣大沢氏に関する一考察」
  落合  功「近世中後期における村役人のネットワーク」

 


関東近世史研究会編
『近世の地域編成と国家−関東と畿内の比較から−』
岩田書院、1997年10月

森 安彦「序文」
竹内 誠「関東近世史の新しい第一歩」

【第一部 シンポジウム「近世の地域編成と国家」】
落合 功「[基調報告]関東地域史研究と畿内地域史研究について」
大石 学「近世後期〜幕末維新期における江戸周辺の地域編成−鷹場・『領』制度を中心に−」
藪田 貫「支配国・領主制と地域社会」
斉藤 司「近世前期における五畿内近国の鷹場編成」
シンポジウム「近世の地域編成と国家」討論

【第二部 江戸周辺における地域編成の展開と社会】
白井 哲哉「『領』編成と地域−近世前期を中心に−」
平澤 毅「享保期における江戸の園地政策−鷹狩・新田開発との関わりとして−」
太田 尚宏「御鷹野御用組合の形成・展開と地域」
桑原 功一「寛政期における江戸周辺大筒稽古場運営制度の展開−徳丸原大筒稽古場を中心として−」
外山 徹「江戸周辺地域における霊山信仰の護摩札配札圏の形成−武蔵国多摩郡高尾山信仰を事例として−」
牛米 努「農兵取立てと組合村−武州日野宿組合村を素材に−」

【第三部 畿内における地域編成の展開と社会】
岡崎 寛徳「近世中期における彦根藩『御鷹場』の認識 」
土屋 信亮「近世中後期における大坂町奉行所と西日本地域」
山崎 善弘「近世後期における領主支配の転換と『取締役』制」

常任委員会「あとがき」



関東近世史研究会編
『関東近世史文献目録3 1982〜86』
名著出版、1988年10月


関東近世史研究会編
『関東近世史文献目録2 1973〜81』
名著出版、1988年10月


関関東近世史研究会編
『関東近世史文献目録1 1945〜72』
名著出版、1988年10月


関東近世史研究会校訂
『関東甲豆郷帳』
近藤出版社、1988年9月


関東近世史研究会編
『旗本知行と村落』
文献出版、1986年5月

 

常任委員会「発刊にあたって」

【旗本知行割と地頭法】
佐々 悦久「幕藩制成立期の家臣団編成と知行割」
小暮 正利「近世初期旗本領の形成−武蔵国を中心として−」
神崎 彰利「地頭法について」

【相給知行の構造】
白川部 達夫「旗本相給知行論−石高知行制と村共同体の一視点−」
土井 浩「相給村落における知行付百姓−大住郡の知行割を通して−」

【旗本知行の解体と農民闘争】
西脇 康「旗本相給村落の性格−近世中・後期における−」
横浜 文孝「旗本横山氏の土地政策と農民支配」
高橋 実「幕藩制解体期の旗本領農民闘争と幕府の対応」

白川部 達夫「『旗本知行と村落』覚書」
神崎 彰利・小暮 正利・横浜 文孝「旗本関係文献目録−一九三一〜一九八〇年−」
竹中 真幸「あとがき−発刊にいたる経緯を中心に−」


関東近世史研究会編
『関東近世史研究文献目録』
1982年11月、名著出版


北島正元校訂
『武蔵田園簿』
近藤出版社、1977年9月


北島正元監修・関東近世史研究会編
『関東近世史研究論文目録』
柏書房、1973年10月

ページトップ